ここのところ、書くことを副業にするべく新たな挑戦を始めたので、せっかくopenできたblogの更新が遅れていて、本末転倒ではあるのですが、これは書きとめたいと思ったので書いておく。
というのも、藤森さんのチャンネルで西野さんとの動画を観たのがきかっけなんだけど、
「旗を振る西野さんやあっちゃんを僕は追いかけているだけ」って言ってる藤森さん。私は、どのポジションかって考えた時に、サウナランドのあの風刺画を思い出した。群衆の熱狂と反対方向にサウナランドを読みながら歩いていく画。

でも、結局私はあれでもなくて、きっとその真ん中で座ってみている人生なんだろうなぁ。
旗を振って「ディズニーを超えるぞぉ!」って言っている西野さんのサロン記事を読み。そのマネージャーである田村さんのサロンで、それを支える人の苦労を知り。一方サウナランドで、水風呂最高!ってサウナ三昧の箕輪さんを追い、雑誌の発行やイベントの運営の様子を眺めながら、「うけるわぁ」って笑っている。
中途半端な私を作った原因がここにあると思った。優柔不断というか、全て他人事というか…。結局のところ、私は最低限の生活をキープしながら、その様子をそばで眺めているだけで、一歩踏み出せば入れるんだけど、ある程度のところであきらめて元居た場所に戻ってきてしまう。この中の群衆の一人になるくらいだったら、一人でいいと思ってしまう節がある。でも、それに背を向けるほどの野良でもない。受験も就職もそうやって競争することから避けてきた。大勢の中の一人になりたくないばっかりに、結局もっと外側のその他大勢の傍観者にしかなれない人生なんだろうなって、最近よく思うことがある。ある意味、失敗と無縁の特等席ではあるのだけど、人間として魅力的ではないのかもしれない。
遠くで旗を振っている人の情報は、この時代ワンクリックで手に入れることができて、それを集める苦労はいとわないのだけど、それを知ったからって、じゃぁついていこうとはならなくて、「へぇ、そんな世界もあるのか」と、眺めている。だからあえて逆を行く箕輪さんに今すごく魅かれているのだけど、そこに便乗する気はなくて、「面白い人がいる」と、また眺めているだけ。いいとこどりではあるけれど、これじゃぁやっぱり前進はなく、停滞というか堕落というか…。
せめて、目の前で起きていることを作品にする作業をちまちまやって行こう。私が見ている世界、感じている時代を、書くことや踊ることで伝えていこう。路上生活者が段ボールに座って作品を売るような感覚で、それはとても非力で世の中に何の影響も与えないものかもしれないけど、せめて私が生きている証や誰かの希望になる事を願って。



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